司法書士ねりま法務事務所

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主人公「そうそう!そういえばこの間久しぶりに佳苗に会ったのよ~」
「佳苗?佳苗ってあなたの学生時代の親友の?」
主人公「うん。その時に佳苗に聞いたんだけど、この前お父さんが亡くなっちゃって、相続のことで兄弟と揉めたんだって」
「ええ!そうなのねぇ…」
「相続で揉めるという話はよく聞くが…そんなことがあったのか」
主人公「私、優紀(弟)とは姉弟仲いいし、揉めたくないからそういう場面になる前に相談しようと思っているんだけど、どうかな?」
「そうねぇ…」
「わしもそのことを考えていたんだ」
主人公「そうだったの?」
「わしらもいついなくなってしまうかわからん。明子と優紀にわしらが遺した遺産のことで揉めて欲しくはないからな」
主人公「お父さん…」
主人公「あ、そうだ。あと佳苗から聞いたんだけど、相続に対する登記が義務化になっているみたい。そういうのは、しっかりとやっておかないといけないみたいなんだよね」
「確かにそのまま放置するのはダメだ。明子、申し訳ないが、相談できそうなところを探してもらってもいいか?」
主人公「えぇ、わかったわ!」
主人公『両親の同意を得た私は、相続について相談できそうな所を探し始めた』
主人公「うーん…どこか相談できそうなところは…あ!司法書士ねりま法務事務所ってところいいかも!」
主人公「相談方法も柔軟に対応してくれるみたいだし、出張やオンラインでもできるみたい!」
主人公『私はすぐに電話をしてみることにした』
野田「お電話ありがとうございます。司法書士ねりま法務事務所です」
主人公「相続についての相談をしたいのですが」
野田「お電話ありがとうございます。相談方法ですが、ご自宅の方にお伺いすることもできますし、オンラインでの相談も可能です。どちらをご希望でしょうか?」
主人公「自宅に来ていただきたいです!」
野田「かしこまりました!それでは後日お伺いさせていただきますので、ご住所とご連絡先を教えていただけますでしょうか?」
主人公「はい。○△市…」
野田「ありがとうございます。それでは当日はよろしくお願いします」
主人公「こちらこそよろしくお願いします!」
野田「…以上が相続までの流れとなります」
主人公「なるほど…詳しく説明していただきありがとうございます」
野田「いえいえ!もし、必要な書類の作成などがあれば、お気軽に仰ってください」
主人公「わかりました!」
主人公(これでいざ相続になった場合でも安心だわ!)
主人公「…まぁ、できればいなくなることは考えたくないんだけどね…」
主人公『複雑の心境だったが、いつ訪れるかわからない相続の際も仲のいい弟と揉めることなく手続きをできればいいなと思うのであった』
「母さんに続いて父さんまで…。姉さん、これからどうする?」
主人公「2人が生きていた時に私が相談していた、司法書士ねりま法務事務所さんに問い合わせをしてみるわ」
「あ…そういえば前に相談したって言っていたね。わかった」
野田「お電話ありがとうございます。司法書士ねりま法務事務所です」
主人公「数年前に相談した田崎と申します。両親が亡くなったので改めて相続について相談をしたいのですが…」
野田「はい、もちろんです」

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