司法書士ねりま法務事務所

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不動産

法的知識が必要な手続きを専門家が担当

明治時代にに設定された抵当権抹消登記の依頼です。抵当権者は個人、先々代が設定し、相談者が相続したそうですが、抵当権が残っていて登記簿の抵当権者の名前と住所にも一切心当たりがないそうです。気…

・信託契約書の公正証書など登記原因証明情報※契約書は私文書でも可能だが、公正証書が望ましい・信託目録 ・不動産の登記識別情報(または登記済権利証) ・委託者の印鑑証明書(発行から3ヶ月以内) ・…

判決に基づく抵当権抹消判決主文に登記原因及び日付が明記されているケース例)年月日弁済に基づく抵当権抹消登記をせよ登記原因「年月日弁済」②判決主文に登記原因及び日付の記載がないケース例)抵当権…

前回②のつづきです1つめ区への寄付2つめ近隣の方へ譲渡する方法1については、区の道路管理課の担当者と相談しました。区のHPにも条件が記載されていましたが、区に譲渡するということは「私道」ではな…

前回のつづきです売却から漏れてしまった私道は、公衆用道路として判定され、固定資産税は非課税ですので現状所有者にデメリットはないのですが、不要な物を持っているという心理的な重みを感じること、…

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