外国人を所有権の登記名義人とする登記の申請
2025/08/22
令和6年4月1日以降、外国人を不動産の登記名義人とする登記申請を行う際、カタカナ表記と併せてローマ字氏名を申請情報として記載する必要があります。その際は、そのローマ字氏名を証する情報も添付しなければなりません。
記載例
登記権利者 東京都○○区○○町一丁目2番3号
ジョン・スミス(JOHN SMITH)
■ローマ字氏名を証する情報
(1)日本に住所がある場合
→日本の住民票
(2)日本に住所がない場合で旅券を所持している場合
→旅券(パスポート)の写し
※但し以下の要件を備えている必要あり
①登記申請の受付の日において有効な旅券の写しであること。
②ローマ字氏名の記載のあるページの写し
③有効期間の記載及び写真の表示のあるページの写し
④旅券の写しに原本と相違がない旨の記載及び登記名義人となる者等の署名又は記名
押印がされていること。
(3)(1)(2)いずれにも該当しない場合(登記名義人となる者等が住民基本台帳に
記録されていない外国人であって、旅券を所持していない場合)
→上申書
上申書の記載要件は以下のとおりです。
①登記名義人となる者等のローマ字氏名
②当該ローマ字氏名が当該者のものであること
③旅券を所持していない旨
④以上①~③に相違ない旨の記載
⑤当該外国人本人の署名又は記名押印。
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